ワープロ感覚で簡単操作

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ワープロ感覚でホームページを編集!

誰でもワープロ感覚で簡単にブラウザ上でホームページの作成・編集ができます。作成が終わった後も、サーバーへの更新は、保存ボタンをクリックするだけで、自動的に更新してくれます。

既存のホームページも編集することができます。 WebPilotの導入直後から、すぐに修正したい箇所をワープロ感覚で編集することができます。
*ただし、動的に生成されているコンテンツは編集することができません。

[おもな編集機能]
 - 文章修正、装飾(太字、色、斜体、下線、打ち消しなど)
 - イメージ挿入/削除/代替えテキストなど
 - リンク、アンカーの設定/削除
 - テーブル(表)
 - HTMLタグの貼付/削除
 - Flashの挿入/削除
 - アンドゥ(やり直し)
 - プレビュー
 - ソース表示/編集
 - 印刷
 - 文書プロパティ(メタデータ:キーワードなど)の修正 ほか
 * WebPilotでFlashデータを生成することはできません。

編集途中で中断したい場合、「下書き保存」することで編集中の状態を保存しておき、あとから編集を再開することができます。 また、上長などに確認してもらってから公開したいような場合でも、「下書き保存」の状態で上長に確認してもらってから「公開」することができます。

ワンクリックで簡単にRSSフィードを作成

RSSフィード作成が簡単

RSSフィード作成が簡単

ワンクリックで簡単にRSSフィードを作成することができ、お使いのサーバー内にRSSで記述された文書ファイルを生成します。更新情報をRSSで公開することで、ユーザーの情報取得・整理が容易になります。
RSSフィードを作成したい部分を選択し、「RSSフィード作成ボタン」をクリックするだけで、簡単にRSSフィードを作成できます。

RSSフィードで作成する情報を編集可能

RSSフィードで作成する情報を編集可能

RSSフィードで作成する情報を編集することができます。
タイトルや内容を設定することで、ユーザーにとってより分かりやすくページの更新情報を配信できます。
また、作者名・カテゴリー名も設定することが可能です。
※ご利用のRSSリーダーによって表示項目に含まれない場合があります。

RSSボタン挿入機能

RSSボタン挿入機能

RSSボタン挿入「RSSボタン挿入」ボタンをクリックするだけで、簡単にRSSボタンを配置できます。 RSSのバージョンはもちろん、豊富なカラー・デザインバリエーションの中からページに合ったボタンをお選びいただけます。

RSSバージョン:RSS1.0、RSS2.0、ATOM0.3
※RSSのバージョンについて
RSSリーダーや対応サービスのほとんどが、上記3つのバージョンに対応しております。RSSのバージョンを気にする必要は、ほとんどありません。

RSSイメージ RSSとは?
RSSとは、サイトの概要を記述するための形式です。ブログやニュースサイトなどが、更新した記事を広く知らせる目的でよく利用しています。 RSSリーダーを使えば、更新があった場合にのみ、タイトルや更新日時の情報が届くので、効率的にサイトを巡回できます。 また、複数のサイトの更新情報緒をあつめたサイトにもRSSが使われています。

 

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