富山県立乳児院

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導入企業

■日本赤十字社 富山県支部受託 富山県立乳児院

        事務長 藤井 幸夫様
        スタッフ(里親支援機関事務局担当) 石原 京子様
        スタッフ(里親支援機関事務局担当) 山口 あゆみ様
        株式会社トヤマデータセンター 第一販売部 第一販売課 販売係長 小室 浩介様
 
乳児院は、いろいろな事情によって家庭で育てることができない、おおむね3歳までのお子さんを24時間保護者に代わって養育する施設です。 施設での取組み等々の情報を発信するためにWebPilotを導入されました。

 

●プロフィールや特長などを教えて下さい。

この施設は、昭和27年に日本赤十字社富山県支部が富山県より受託しました。藤井事務長

施設の事業としては大きく分けて3つあります。

まず1番目に乳幼児をお預かりし保護者に代わって育てる事業。 2番目の事業としては、乳児〜未就学児を対象とした『病中・病後児保育』。 そして3番目に、平成22年から里親支援という事業が加わりました。

 

 

 

●施設におけるホームページへの期待というのは、どういったことがあるのでしょうか?

地域に根づいた福祉サービスを行うために、常に新しい情報を発信しなければならないと考えています。

『病中・病後児保育』では、病気になった乳幼児を持つ家庭が仕事などの理由で、どうしてもお子さんを預けなければならないことがあります。 その際の手続き・案内などを、あらかじめホームページでお知らせしておくことができ、ご利用になる方も私たちも有用に使用させていただいています。

                                                 石原様

それから、4月に開設した「里親支援機関事業」の活動を広く多くの方にお知らせし、富山県における里親制度の普及・啓発につなげたいと思っています。

また、乳児院で子どもたちと接していると、本当にステキな出来事がたくさんあります。 その全てを伝えることはできませんが、一部でも、その感動をお伝えできればと思っています。

 

●小室様(トヤマデータセンター)がWebPilotをお薦めした理由は何でしょうか?

藤井事務長より、ホームページのリニューアルとメンテナンス性につい石原様、小室様て相談を頂戴しました。 年間、何度かのメンテナンスの代行も含めて約100万円/年というような受託サービスもあるのですが、事務長としては、安価に、また、スタッフ自身がタイムリーに情報を更新できる仕組みの方が良いというお考えがありましたのでWebPilotをお薦めしました。

さらにIOデータさんは、石川県金沢市に本社がありますから、何かあっても、すぐに対応してもらえるであろうことも期待できますから、笑。

                                             

 

●WebPilotを使ってみてどうでしたか? 困ったことなどはありませんか?

確かにとても簡単な操作で、内容の更新ができますね。 私たちが行う作業は、山口様文字や写真の入力や貼り付けなどが中心なんですけど、その操作が簡単なのでメンテナンスはしやすいと思っています。

WebPilotの問題ではないのですが、失敗談があります。 子どもたちの写真を掲載する場合、顔が写らないように注意して背後から撮影したりしていますが、背負っているリュックサックに名前が入っていたりして(笑)。 あわてて名前の箇所をボカしました。 

(注:WebPilotでは画像の編集はできません。この施設では、画像処理のソフトを利用して画像を編集しています。)

 

                                                     

●ホームページをこまめにメンテナンスして、何か、見えるような効果はありましたか?

はい、ありました。 里親支援機関事務局では、研修や説明会などを実施することがあります。 先日の説明会には学生さんが参加してくれました。 当院のホームページを閲覧してくださっていたようです。 当院の福祉事業に感心をもっておられる学生の方々が参加されることは、とてもうれしいことです。 これからも里親について、もっともっと広く知っていただくことを期待しています。

また、寄贈が増えました。 しかも県外から送ってきてくださることも少なくないんです。 私たちスタッフも驚いています。

それと、つい最近のことなんですが、落雷の時には助かりました。 落雷のせいで電話機が故障したことがあったんです。 Faxは使えていましたので、急いでホームページで「電話が不通のためFaxで連絡を。」というようなお知らせを出しました。 するとFaxでの連絡が入りました。 みなさん、ホームページを見てくださっているのですね(笑)。

                                           小室様、山口様

●今後の取り組みなどについてお聞かせください

情報を発信し続けることが大切だと思っています。 そういった意味では、常に意識してタイムリーな情報を送り出していこうと考えています。 また、最近のお父さん、お母さんはケータイサイトを利用されるようなので、『病中・病後保育事業』などの案内について使用できれば、さらに利便性が向上されると思われます。 今後、ケータイサイトの開設も検討していきたいと思っています。

(注:WebPilotでは、7月30日より「ケータイサイトの作成、メンテナンスができるようになっています。)

                

 

編集後記

とても(お仕事が)楽しそうにお話しをされていたのが印象的です。 しかし、この施設は交代での24時間体制で運営されているそうです。 私も、我が子が乳児だった頃の大変さは味わっていますので(笑)、このお仕事は想像以上に大変だろうと思います。 しかし、小さい子どもの可愛らしさは何にも変えられないステキなものだとも思います。 そういえば、昔習った清少納言の枕草子で「ちいさきものは みなうつくし」だったかという一節を思い出しました。 私自身、かつては「ちいさきもの」だったんですが・・・。  (おつ記)

 

【参考URL】

■日本赤十字社 富山県支部受託 富山県立乳児院     http://www17.ocn.ne.jp/~nyu-jiin/

■株式会社トヤマデータセンター    http://www.tdc.jpn.com/

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